蝶結び(慶事)

のし紙

梅の花を散りばめたカジュアルなのし紙(蝶結び)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛いデフォルメした梅の花をあしらいました。梅の花は学問の神様と知られる天神さまのシンボルです。開花時期は1月〜3月ごろで、花言葉は「高潔」「忠実」「忍耐」です。
のし紙

何度も繰り返しお祝いしたいときののし紙

赤と白の紐(水引)の形や色によって、適したのし紙が変わってきます。 例えばこの水引は蝶結びの形をしています。この形は簡単に紐を解くことができ、また簡単に結びなおすことができることから 何度でもお祝いしたい場合におすすめののし紙です。 贈り物を贈る相手の方が出産されたり、還暦や喜寿など長寿のお祝いごとにはこののし紙がピッタリ。 逆に結婚や見舞いのお返しなどは1度きりで良いため「結びきり」の形が適しています。