"春"

ラッピング

不規則な大きさの円をしきつめた、あられ柄

霰柄なので冬におすすめですが、優しい色使いなので春になっても使いやすい柄ではないでしょうか。 ベタにお菓子のあられを霰柄に包んでみてもきっと可愛いですよ。
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江戸時代の雪の結晶柄

雪の結晶柄は冬の定番柄です。しんしんと降る雪と溶ける雪を表現してみました。 クリスマスなどのちょっとしたプレゼントにこのラッピングで包むと可愛いですよ。
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江戸時代のかわいいキャラクター、面の皮梅柄

梅柄ということもあり、新春から2月の終わり頃のお誕生日の方へのラッピングにいかがでしょう。 梅の花も一緒にお祝いをしているようでとても可愛いと思いますよ。
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涼やかな麻の葉鹿の子柄

鹿の子柄、麻の葉柄、ともに江戸時代の町娘にとても人気で、その人気のある柄をかけ合わせた「麻の葉鹿の子」柄は町娘のシンボルと言われるほど愛される柄でした。大人柄というより、どちらかというとまだまだあどけない少女が身につけると、とても似合う柄だろうなと思います。