結びきり(慶事)

のし紙

輪切りのレンコンを散りばめたカジュアルなのし紙(結びきり)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛いツバキの花をあしらいました。右上と左下に可愛い輪切りのれんこんをあしらいました。蓮根にはたくさんの穴が空いていることから「見通しが良い」とされ先見性のある一年を祈願する意味合いもあります。
のし紙

椿の花を散りばめたカジュアルなのし紙(結びきり)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛いツバキの花をあしらいました。日本原産の椿は日本人にとって、とても馴染み深い花です。
のし紙

雪の結晶を散りばめたカジュアルなのし紙(結びきり)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛い雪の結晶をあしらいました。江戸時代に作られた雪の結晶柄をモチーフにしてみました。冬のカジュアルな贈り物ののし紙に最適です。
のし紙

黄色い花を散りばめたカジュアルなのし紙(結びきり)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛いデフォルメした黄色い花をあしらいました。黄色く梅の形に似ている「金糸梅(キンシバイ)」に似ています。
のし紙

梅の花を散りばめたカジュアルなのし紙(結びきり)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛いデフォルメした梅の花をあしらいました。梅の花は学問の神様と知られる天神さまのシンボルです。開花時期は1月〜3月ごろで、花言葉は「高潔」「忠実」「忍耐」です。
のし紙

結婚、お見舞いなど一度きりのお祝いに最適なのし紙

赤と白の紐(水引)の形や色によって、適したのし紙が変わってきます。 例えばこの水引は結びきりの形をしています。この形は片方の水引を引っ張っても解けない結び方で 繰り返すことができないため、結婚などの1度きりのお祝いごとに最適です。 逆に出産や長寿のお祝い(還暦など)には「蝶結び」の形が適しています。