"冬"

ラッピング

水彩で描いた音符のラッピング素材 水色ver

水彩で描いた音符の包装紙デザインです。様々な音符を円形に並べました。寒色で統一しましたので、涼しけで爽やかな印象です。
ラッピング

水色のハニカム柄のラッピング素材

水色のラッピング用紙です。六角形を敷き詰めた蜂の巣のようなハニカム柄です。水色を多く使った色合いで涼しげに見えますので夏のラッピングにいかがでしょうか。7月、8月のプレゼントにぴったりです。また、寒色の似合う冬のシーズンのラッピングにもおすすめです。
ラッピング

水彩で描いた青い小花のラッピング素材

青い小花のラッピング素材です。水彩で描いた小さな花を散りばめました。珍しい青い花ですので、冬〜春の季節の贈り物にいかがでしょうか?赤ちゃんへの贈り物にもおすすめです。
ラッピング

水彩で描いた紅白の椿のラッピング素材

可愛いツバキの花をあしらいました。日本原産の椿は日本人にとって、とても馴染み深い花です。開花期は12月〜4月ごろ。花言葉は「気取らない優美さ」「控えめな素晴らしさ」だそうで、とても知的な美しい意味があります。
ラッピング

水色とピンク色の毛糸で編んだようなラッピング素材

水色の毛糸と肌色の毛糸を斜めに編んだような温かみのあるラッピング用紙です。暖色で温かい色味のラッピング用紙ですので、冬にかけてのプレゼントにピッタリ。 クリスマスにもおすすめです。
ラッピング

ピンク色の毛糸で編んだようなラッピング素材

ピンク色の毛糸と肌色の毛糸を斜めに編んだような温かみのあるラッピング用紙です。暖色で温かい色味のラッピング用紙ですので、冬にかけてのプレゼントにピッタリ。 クリスマスにもおすすめです。
ラッピング

赤りんごを並べたラッピング素材

かわいい赤りんごのラッピング素材です。青りんごを大小交互に並べました。クリスマスにもよく使われる林檎。イラストにしてもかわいい果物ですね。暖色で温かい色味のラッピング用紙ですので、秋から冬にかけてのプレゼントにピッタリ。
ラッピング

淡いブルーとグレーを使ったラフな円のラッピング素材

ラフな円とドーナッツのように穴が空いた円を交互に並べたラッピング素材です。オレンジ色とクリーム色の暖色でまとめました。クリスマスやイベントの飾り付けのように華やかな印象です。
ラッピング

可愛い椿の花のラッピング素材

可愛いツバキの花をあしらいました。可赤色と緑色関係にある色味を使った椿柄はとても華やかです。ツバキの葉に雪を残したので、冬のラッピングにおすすめです。親しみやすいデフォルメした椿の花なのでとても使いやすいテンプレートです。
ラッピング

ポップな梅の花のラッピング素材

可愛いデフォルメした梅の花をあしらいました。花びらの境目に白い線を足したところがチェックのように見えますので少し子供っぽい印象です。梅の花の開花時期に合わせて冬のラッピングにおすすめです。
のし紙

雪の結晶を散りばめたカジュアルなのし紙(結びきり)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛い雪の結晶をあしらいました。江戸時代に作られた雪の結晶柄をモチーフにしてみました。冬のカジュアルな贈り物ののし紙に最適です。
のし紙

雪の結晶をちりばめたカジュアルなのし紙(蝶結び)

のし紙をつけることで堅苦しく感じてしまうときはカジュアルなのし紙を選んでも。右上と左下に可愛い雪の結晶をあしらいました。江戸時代に作られた雪の結晶柄をモチーフにしてみました。冬のカジュアルな贈り物ののし紙に最適です。
ラッピング

不規則な大きさの円をしきつめた、あられ柄

霰柄なので冬におすすめですが、優しい色使いなので春になっても使いやすい柄ではないでしょうか。 ベタにお菓子のあられを霰柄に包んでみてもきっと可愛いですよ。
ラッピング

江戸時代の雪の結晶柄

雪の結晶柄は冬の定番柄です。しんしんと降る雪と溶ける雪を表現してみました。 クリスマスなどのちょっとしたプレゼントにこのラッピングで包むと可愛いですよ。
ラッピング

茜色の鹿の子模様

鹿の子模様は絞り染めの技法から生まれた文様です。染色のときに布の一部を小さく絞ると、絞った部分が白く残り、その模様が鹿の背中の模様に似ていることから鹿の子模様と名付けられました。江戸時代、特に町娘が好んで使用しました。今でも着物や浴衣の帯締めなどによく使用されることから、変わらず愛されている柄と言えるでしょう。